日本語詩が刺さる! Azami vol.4
叙情はいつ聞いても最高です。異論は認めない。
バンド紹介4記事目です。もう何個書いたか忘れそうなレベルで前から日が空いてます。本当はもっと書きたいけど気分が乗らないと書けないんです、、、
あと以外とアクセスあって引いてます。ネット社会すごい。
という訳で今回は《Azami》です。日本語歌詞の叙情派ハードコアってジャンルになるんでしょうか。叙情は最高です。人生で大切なものが詰まってます。聞いたことない人は聞くべきです。一緒に泣きましょう。
叙情派ハードコアとは
僕の個人的な解釈にはなりますが感情に強く訴えかけるようなメロディーが多く、疾走感のある曲調が多いです。聞いてて一緒に叫びたくなります。
めちゃんこかっこいいです。
激しいけど美しいみたいな。見た目怖いけど話してみたらめっちゃいい人みたいな。そんな感じです。
曲紹介
⒈ 碧
多くは語るまい、、、聞けば分かるかっこよさです。
拳突き上げたくなります。曲もいい、歌詞もいい。文句の付け所がないです。
ギターが泣かせにかかってきます。
2.ヘイトスピーチ
さっきの曲とは雰囲気の違う曲ですね。なんというかハードコア色が強い
といった感じでしょうか。すごくメッセージ性の強い歌詞ですね。
こういうアーティストの気持ちがはっきり分かるところが日本語詩の
いいところだと思います。アルバムの1曲目にこの曲も持ってくる感じが
良いなって思います。
まとめ
久しぶりブログ書くと書くことに慣れなさすぎてめちゃんこ時間かかりました。
大変疲れました。(小並感)
そんなことはどうでも良いですね。すみません。
Azamiは日本でも屈指の叙情派ハードコアだと思います。
新しいアルバムはかなりキャッチーになってるなって思いました。曲の方向性が変わるのはどのバンドでもあることですね。デスコアやってたのにいきなりクリーンぶち込んできたりするバンドもいますしね。
僕は新しいアルバムの曲も好きです。かっこいいと思います。
なんか最近は周りの意見を気にしすぎる人が多すぎます。音楽に相対的な評価を
求める人が多い気がします。バカばっかですね。すいません。言い過ぎました。
音楽なんて自分が良いと思ったら良いんです。周りは関係ないです。聞くのは自分
なんですから。自分の信じたものが1番です。
だいぶ脱線しましたが要するに叙情は最高ってことです。
またそのうちなんか書くので見てくれると嬉しいです。